中居正広さんと自身の兄、中居イサオさんと共にハワイにて牧場を経営していることが発覚しました。
中居正広さんは、2005年、2006年とJRAのキャンペーンキャラクターとして活躍しておりましたが、翌年2007年に織田裕二さんに変わってしまいました。
それを悔しく思い、中居正広さんは再びJRAのイメージキャラの舞台に立つべく、自ら牧場を経営し競走馬を育て、競馬業界に名前を轟かせることにしたそうです。
また、兄の中居イサオさんは「司会といったら中居です。トークで場を、鞭で馬場も、どちらもコントロールするのは中居だということをみせる」とコメントしており、なんと自身が騎手となりレースに出場する意気込みをみせました。
また、牧場から競走馬として「ナカイコウハクモウイチドゴー」や「キターニマケナイゾー」といった名前が付けられた馬が出馬することが決まっています。
また、牧場名も「ネタノストック牧場」という名前が付けられており、司会に対しての強い思いがあるようです。
今後も競走馬だけでなく、乗馬サービスも取り入れ「爆弾発言も荒ぶる馬の対処もばっちりです」というコメントでアピールし、牧場のさらなる拡大をしていくそうです。以上の内容はエープリルフールのために創作されたフィクションです。