小山くんのソロ曲「Uri Sarang」(読み:ウリ サラン)には韓国語の歌詞があり、テレビで披露したこともあります。ファンレターで韓国人から日本語のファンレターを貰ったことがキッカケで勉強し始めたのでは?というのがファンの見解です。また、メンバーの加藤くんがラジオで「小山はK-POPを聞いている」と言っていたのも覚えています。韓国語を勉強し始めたのは2年くらい前の話だったと思います。昔にKAT-TUNの中丸くんと司会をしていた少年倶楽部は、韓国でも見ることができるし、Jr.のときに、こちらも韓国語ができる草なぎ君の韓国でのお仕事でバックとしてついていたことがありました。それなら、韓国にファンがいてもおかしくないですね。本人もプライベートで遊びに行ったりしているそうですし、韓国が好きだということが伺えます。最近は、韓国語のことは聞きません。勉強しているのかな?手越くんが出演した映画が韓国で上映されることが決まった時、小山くんのラジオで手越くんが突然「アニョハセヨ~!!!」と言ったときに「アニョハセヨ」と答えていたくらいです。この回のラジオを、韓国の小山くんのファンが聞いてくれていれば嬉しいです。韓国語をまだ勉強しているのであれば、近いうちに韓国のファンとも触れ合える時間を作ってほしいです。日本のファン以外にも、NEWSの活動をずーっと待っていたファンはいたはずです。小山くんに日本語で手紙を送った方もその一人だったかもしれません。せっかく韓国語が入った歌があるのだから、現地の人にも生で聞いてほしいものです。小山くんも韓国や海外のファンの方に喜んでもらうために日本語・英語・韓国語を混ぜた歌詞にしたと言っていました。以上の内容は、エープリルフール向けに創作されたフィクションです。