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生田斗真映画でブサイク男を熱演することが決定★

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生田斗真映画でブサイク男を熱演することが決定★

ジャニーズ事務所所属のタレント、生田斗真が主役となり映画が製作されることが決定、そして生田はその中でブサイクな男を演じることが明らかとなった。
同様のコンセプトを持つ作品としては、ドランクドラゴン・塚地武雅と谷原章介が主演を務めた『ハンサムスーツ』があるが、それとは特に関係がない。同映画では塚地が特別製のスーツを着込むことで、谷原のルックスに変身するのだが、今回の作品では、生田が特殊メイクを施されることでブサイクになるという。
この映画は、『四谷怪談』を現代風にリメイクしたものであり、生田が演じる役は『四谷怪談』では女性だったお岩さんであり、次々と男性を手玉に取り、そして保険金目的で殺害していく悪女に対して、ブサイクな姿になった生田が迫っていき、復讐に乗り出すというものらしく、ホラーなのかサスペンスなのか、コメディになるのかも明らかにされていない。
その一方、生田は非常に気合いを入れているらしく、この役に説得力を持たせるために、ブサイクを売りにしているタレントのもとで“修業”に乗り出している。
まず向かったのが、“吉本ブサイクランキング初代殿堂入り”の130R・ほんこんのもとであり、ここで生田はブサイクの基本精神を骨の髄まで叩きこまれた。ほんこんいわく、「ブサイクかええ男かなんて、絶対的なもんやないんや。現にオレかて、キムタクに「理想の恋人」アンケートで勝ったことあるで。ただ、アフリカのどこぞの国やったから、言葉通じへんねん」と熱く語られ、生田はその前向きさに感心した。
続いて教えを請いに向かったのが、やはり吉本ブサイクランキングで殿堂入りしている、南海キャンディーズ・山ちゃんのもとであり、そこで山ちゃんが偉そうに生田に演説をぶとうとしたところ、相方のしずちゃんが生田を抱きしめ、かつそれを止めようとする山ちゃんはしずちゃんのアッパーカットを喰らってマットに沈められた。その姿を見て、生田は「なるほど、どんなときでもキャラクターを崩さない、これが真のブサイクか」と感心した。
さらに、“背丈がブサイク”な池野めだかに「昔は180cmあったんやけど……糖尿病で縦に縮んだんや」「オラ、満足に食うたことなんぞなかった。お天道さんをおがめず、テントウムシおがんどったんじゃ」、“熊”こと島木譲二に「アホ!誰が熊や!わしゃ人間じゃ」などのギャグを教えられたため、今度の映画でこれらが演技に生きてくると予想される。以上の内容はエープリルフールのために創作されたフィクションです。
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