関ジャニ∞の大倉忠義さんがなんと、東大を受験していたことが分かりました。
大倉さんは関西インテリ集団と紹介されることもあり、かなりの学力があることで有名です。
大倉さんは大学に通ったことがなく、自身の学力がどの程度なのか挑戦するために受験したものと思われます。
受験前、大倉さんは「もし大学に受かったら目指すものがある。もちろん、通いながらタレント活動も続ける」とコメントしています。
東大受験に備え東進ハイスクールにも通っていました。現代文担当の林先生は「大倉君に東大受験いつやるか？」と聞いたところ「今でしょ！」と返ってきたため、受験に対するメンタル面はバッチリでした。
東大の合格発表で、見事合格した大倉さんに目標を聞いたところ「これでやっとお天気お姉さんになれる」とコメントしました。
自身が出演しているドラマでお天気お姉さんに憧れ、気象予報士の資格を取るために受験していたことが新たに判明しました。
このことに対し安倍晴子役の向井咲さんに聞いたところ「お天気お姉さんにはなれない。なぜなら彼はお姉さんではないから」とコメントしました。
このことにショックを受けた大倉さんは「当たり前のことに何故気が付かなかったのか。ズッコケ男道」とコメントしました。
目標は達成出来なかったが、見事東大合格した大倉さんに合格するためのコツを聞いてみました。
コツはよく学びよく食べよく眠るのという３つの点だそうです。
まず、学びの部分は関ジャニ∞の仕事中に、関ジャニ∞のジャニ勉という番組で様々なことを学んだそうです。色々な芸能人に多くのことを学んだという大倉さんが、特に参考になったことをきいたところ「スピードワゴンさんからは甘い言葉を教えていただき国語力がアップした。２時間ドラマの帝王船越さんからは演技の深さを知り、国語力がアップした。さらに、たむらけんじさんからはお笑いの難しさを学び、国語力がアップした」とのことです。
次によく食べるという部分は、自身の父の経営する飲食店で受験を勝ち抜くスタミナを獲得したそうです。３歩あるくと忘れてしまうなんて事にはならなかったみたいです。
最後によく眠るという部分ですが、大倉さんに聞いたところ「どんなところでも、真っ直ぐに寝転がって眠る」とコメントしており、たとえ床の上でも同じように眠ることからハングリー精神が身に付いたのだと思われます。
今後大倉さんは、お天気お姉さんへの道は諦めタレント活動に精を出していくそうです。以上の内容はエープリルフールのために創作されたフィクションです。